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 レーザー治療ってどんなもの？ |
| 痛みの少ない治療を目指して、歯科治療にレーザー装置が数多く使用されるようになってきました。 |
その装置も数種類ありますが、中でもEr.YAG（エルビウムヤグ）レーザーは、生体組織の水分に対する反応（蒸散能力）が高く、発熱が少なく、表面の黒焦げや周囲の組織への影響がほとんどありませんので、安全性の高いレーザー装置といわれています。
また、治療時には、虫歯の部分だけを取り除くことができるため、健全な部分を多く残すことができます。 |
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 Ｅｒ−ＹＡＧレーザーの治療は？ |
当院のGレーザー治療は初期虫歯の進行予防や、歯周病、顎関節症、口腔粘膜の炎症等を痛みなく治療できます
・不快な「キイーン」という音がありません。
・「ガリガリ」という振動がありません。
・ほとんどの治療が麻酔なしでできます。
・菌を駆除する効果があり、治療後の経過が良好です。
・正確で、安全です。 |
| レーザーを用いる治療例 |
虫歯（う蝕）・歯周病・根管治療・口内炎・小帯切除などの外科手術 など
口内炎などで悩まされてはいませんか？
当院では、レーザーを設置しており、口内炎等の症状にも対応していますので、お気軽にご相談下さい。 |
| 口内炎（アフタ性口内炎）の治療 |
何度も繰り返して、口の中に潰瘍のような白くタダれた状態になり、醤油などがしみて
その痛みで食事もままならないのは非常にツライです。
これには、従来より、ビタミン剤（ビタミンＢ群）とケナログなどのステロイド軟膏、またアフタッチのような
その潰瘍面をふさぐようなシールを貼る方法など、いろいろありましたが、いずれも治るまでに時間がかかり
約１週間ほどツライ状態となります。また、それが治っていく間に他の部位で、また同様な潰瘍が出来
て苦しんでおられる人が昨今、非常に多くなっている現状です。
坪田歯科医院においては、このような方に対してレーザー治療を以前より行っています。
レーザーによって、潰瘍面を凝固させます。
この凝固作用によって、潰瘍表面に膜のようなものを作ることができます。
この膜が、醤油などをしみたりするんを防ぎ、また治すのを助けて早期に治るようになります。
しかし、この膜を作りかたに、やはり経験を要します。
膜が弱い場合は、すぐにはがれて元のようになってしまいます。治療はほとんだ痛みはありません。
ほとんどの患者さんが不思議そうな顔をして、帰りにはニコニコとして帰って行きます。費用も低価格です。
坪田歯科医院においては、口内炎のレーザー治療の長年の経験から
ほとんど、その場で、痛みが除かれ、食事が摂れるように致します。
・・・ちなみに患者さんに聞いたサイトです。参考までに・・・
ためしてガッテン！ http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20090225.html |
 治療例 |
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| アクセス・診療時間 |
| 坪田歯科医院 Tsubota Dental Clinic |
| 東京都渋谷区西原2-31-1 TEL：03-3481-1182 |
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【休診日】 土曜午後、日曜、祝日
【アクセス】
京王新線 幡ヶ谷駅南口より徒歩1分
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